神奈川県演劇連盟
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■社団法人 横浜演劇研究所 設立の目的と事業■

〔目 的〕

 国民がいつ、いかなる土地においても、健康な演劇を日常的な喜びの対象となし得るような状態を日本の社会にもたらすために、即ち「演劇の日常化」のために、1952年8月に当時横浜市立大学講師であった加藤衛により設立され、1964年に社団法人の認可を得ました。具体的には、内外の演劇の実態を研究調査し、その成果を広く社会に知らしめ、社会の演劇に対する認識を高めると同時に、あらゆる実践活動を行い、更に、諸外国との演劇による交流を図ることに努めました。

〔構成員〕

 生活のための職業を持った人たちが、仕事の余暇を利用して、それぞれの得手とする分野を受け持って活動しています。日常的に活動できる人たちは「正会員」、随時参加できる人たちは「賛助会員」として活動しています。

〔事 業〕

1.研究調査部

 演劇を成立させる四つの要素としての戯曲、俳優、観客、劇場の研究及び、演劇に関する諸領域における研究を行う部門で、これらの研究に資するための諸調査、内外戯曲目録の作成、内外劇調査、日本における劇団の実態調査、及び青少年演劇の実態調査。これらの調査に必要な図書及び資料の収集などを行っています。

2.創造部(横浜小劇場)

文芸、演出、演技、舞台技術の各部門における創造活動を「横浜小劇場」の名称で行っています。

3.出版部

月刊機関紙「よこはま演劇」の発行と、研究・調査の成果等の出版を行っています。

4.事業部

 この法人の目的達成に必要で、且つ時代のニーズにあった事業の実施をする部門で、(イ)現代世界演劇展(ロ)長期及び短期演劇講座(各種ワークショップ)(ハ) 演劇講演会(各種セミナー)(ニ)学校等への巡回公演(ホ)演劇による国際交流 (ヘ)名作鑑賞会(ト)アマチュア演劇育成のための講師派遣、資料・器具の貸出(チ)所蔵図書の閲覧・貸出、等を行ってきました。

5.他団体の事務局業務担当(2003年現在の担当)

横浜演劇の会事務局、神奈川県演劇連盟事務局、横濱演劇祭実行委員会事務局

〔受 賞 歴〕 第12回横浜文化賞(1963年)・第12回ヨコハマ遊大賞(2000年)
〔代 表 者〕 飯 田 克 衛 (1992年創設者加藤衛の逝去に伴い、後任となる)
〔所 在 地〕 231-0042 横浜市中区福富町西通52 公団ビル1F

〔TEL.〕 045-261-4866 〔FAX.〕045-261-4865
〔e-mail〕kenkyujyo@yokohama-engeki.or.jp〕
〔HPアドレス〕 http://www.yokohama-engeki.or.jp/